Satoshi Hashimoto : I was Leonardo da Vinci. I sell my soul. I sell heaven. 橋本 聡「 私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。」4.06 - 5.04.2013 AOYAMA | MEGURO
いつも大変にお世話さまでございます。
この度弊ギャラリーでは初めて橋本聡(はしもとさとし b.1977)の企画を開催しますのでご案内を申し上げます。
橋本は昨年の「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館)、「偽名」(「14の夕べ」東京国立近代美術館)のほか、国内外にて毎月の様にイベントや展示活動を展開し、現在もっとも警戒されている作家の一人です。
橋本の活動は創造的行為でありながらまるで現実での事故に出くわしたかの様で、何かしら「立場を問う」「詰め寄る」「逸する」「契約を取り交わす」「所有を移転させる」など、社会的道義や法を越えて、観客という在り方に留まらせない地平へと遭遇させられます。
今回橋本は、今日まで明かされることのなかった、自身が実はレオナルド・ダ・ヴィンチ(b.1452)本人であったことを告白します。
展示では、彼が天国からやって来たことと、レオナルドであったことを説明し、証明する映像が発表されるほか、天国の土地、彼の魂、再制作される19世紀の絵画、長年の研究による発明、他者から買取ったコンセプトによってつくられた地図、昨年の街頭パフォーマンスの映像、などによって構成され、販売致します。
1513年にレオナルドとして筆を折って以来、今年でちょうど500年。今日まで誰にも明かさることのなかった、この歴史の事実にお立ち会い戴けたらと思います。そしてレオナルド・ダ・ヴィンチ/橋本聡の最新の活動と、皆様の死後を含めた未来を見極めて戴くまたとない機会であります。
ぜひ本展にお出掛け下さい。以下は作家よりのご挨拶になります。
青山 秀樹
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私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。
私は天国からやって来ました。そこでは、天国の者が羨む素晴しい土地を所有しています。今の地球で言えば、ポリネシアのような美しい自然、日本のようなインフラ、中国のような広大さ、イランのようなエネルギー資源、EUのような文化遺産、北欧のような福祉、アメリカのような政治力など、それら全てを兼ね備えたとしても、この土地から得られる恩恵には及びません。私は死後そこに戻るつもりでいましたが、この度その土地を売り出すことにしました。なぜなら死後の私はきっと別のところに行くことになるからです。
貴方が非道なおこないをしていなければ、貴方はきっと天国に行けます。皆さんが思うよりも天国は狭き門ではありません。とはいえ、天国では皆が平等な状況に置かれるわけではないので、あまりよいところとはならないかもしれません。場合によっては地獄のような日々となるでしょう。ですから、運否天賦によって貴方の死後が致命的とならぬように、この貴重な土地を購入なさることをお勧めします。そうすれば、貴方の死後はその土地によって素晴しい日々となるでしょう。
本来は天文学的な売値が妥当ですが、皆さんの多くがその存在を疑っていたり、あるいは宗教観なり世界観が異なるでしょうから、今回は破格の安さでお売りします。なぜなら私は現世の生活に執着しており、そして目下の生活に困窮しているからです。
ほとんどの方がこのことをフィクションとして片付けることはよくわかっています。そこで、さらに私がレオナルド・ダ・ヴィンチであったことを告白し、証明することで幾らかでも理解を得られればと思っています。事故、病、自然災害、紛争、殺人、自殺など貴方がいつ死ぬかはわかりません。この機会を逃されないことを切に願っています。
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はしもと さとし 1977年生まれ(元レオナルド・ダ・ヴィンチ)。2000年Bゼミ修了。2004-5年四谷アート・ステュディウム在籍。2012年より「基礎芸術 Contemporary Art Think-tank」。最近の発表に、所沢ビエンナーレ「引込線」、公募主催「あなたのコンセプトを私に売って下さい」(インド,)、グループ展「不幸なる芸術」(switch point, 東京, )以上、2011。グループ展「Omnilogue: JOURNEY TO THE WEST」(Lalit Kara Academy, ニューデリー)、「独断と偏見:観客を分けます」(国立新美術館)、「あなたが埋める、●●●。(仮)」(blanClass, 横浜)、「14の夕べ」(東京国立近代美術館)、「P P P P P P P P P P P」(「NEO公共」, 吉祥寺駅近辺)以上、2012。「未来芸術家列伝IV」(東京, 2017)など。
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橋本 聡:私はレオナルド・ダ・ヴィンチでした。魂を売ります。天国を売ります。
※ open : 11: 00 - 19: 00 日祝休 5月3日、4日は開廊
4月15日(月)、23日(火)、5月2日(木)共に19時よりイベントを予定しております。
青山|目黒 東京都目黒区上目黒2-30-6
+81-(0)3-3711-4099
a@aoyamahideki.com
www.aoyamahideki.com
niuhans 2013年秋冬展示受注会 2013.3.19 TUE - 21 THU
早春の候、皆様におかれまして益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
佐々木健「ジーズ /フーリッシュ/シングス」@ 青山I目黒 2013.1.26(sat)〜2.23(sat)
佐々木健(ささき・けん)は1976年生まれ。2002年東京藝術大学美術学部大学院壁画科修了。一昨年の個展「スティルライブ」でデビューし、現在横浜「ハンマーヘッドスタジオ」にて制作活動中です。前回佐々木は30代半ばにして手習いで油絵を始め、「オーディオ機材」を主題に選び、技術もままならないのに湛然な手仕事を要する細部の情報の多さ、湿度と翳りを帯びた階調は同時代の表現からするとすいぶんと様子のおかしい印象を残していました。
今展は大きく分けて2つの絵画のシリーズからなります。1つは洋画(西洋の様式に描いた日本の油彩画)への関心から特にブリジストン社製のテニスボールの連作などの静物画に取り組んだシリーズ(洋画史相関図の模写などもここに含みます)等の約10点。もうー方は親族から着想を得たシリーズで、作家の祖母とその娘達で編んだレースや実兄のメモやスケッチの油彩による模写など約10点です。
誰もが無関心でいる異性に1人だけ密かに想いを募らせていることもありますが、いずれにせよ他人様には重要でない主題を、そこに目を付けて凝視しては描写を過剰に折り重ねることで、実物の見た目より生々しい姿が顕れるのです。今ヒット曲はカラオケで聴衆自身が歌う時に一番感動出来ると聞きます。佐々木はもはや共通語としては無効になりつつある「洋画」と言うストラクチャーを用いて、こうした現在の東京や日本を消え行くものを留める様に写実していきたいのです。
また会場では昭和期に一般家庭で見られた家具を再利用した什器に今展の内容に関連した書籍や資料を陳列し、絵画を補う額縁の拡張として構成します。会期中にはこの空間そのものを舞台にトークやイベントを開催予定です。(協力:田中裕之建築設計事務所)
スケジュール
2013年01月26日 ~ 2013年02月23日
オープニングパーティー 2013年01月26日19:00 から 21:00 まで
アーティスト
ホームページ
入場料
無料
アートスペースの開館時間
11:00から19:00まで
日曜・祝祭日休館 (但し会期中の日曜にイベントで開廊予定有、随時ご確認ください。)
アクセス
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-30-6
電話: 03-3711-4099 ファックス: 03-3711-4099
東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅より徒歩8分
「パーティーの途中」 Jan 12(Sat)-19(Sat)
4名の作家による展示販売を行います。
場所:中目黒HAPPA www.happa.tv
1/12(土)〜1/19(土) 11:00〜20:00(最終日17:00まで)
※1/13(日)はお休みです。
参加作家:浅沼千安紀、髙橋漠、椿原正洋、和田朋子
主にガラス作品とドローイング作品の展示となります。
HAPPAの忘年会
今年は2012年は大変お世話になりました。
とき :2012年12月21日(金) 19:00-22:00
ところ:HAPPA 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-30-6 tel.03-6657-8857 www.happa.tv
※当日は「NAPPA」に簡単ですがお食事をご用意いただきますが、お飲物に関しては人数もよめないのでご持参いただけると助かります。
主催 :スキーマ建築計画 長坂常
中村塗装工業所 なかむらしゅうへい
sakumotto 作本潤哉
青山|目黒 青山秀樹
NAPPA 宮田清美
NAPPA…フードコーディネーターの宮田清美、左近充英子、川崎尚美、山田美保のユニット。
「美味しそう」だけではなく「美味しい」をコーディネートしていくフードスタイリスト。
ひとつの食卓を囲む、という「食」によるコミュニケーションをはぐくみます。
また今後の展望としましては、「NAPPA」による週2-3日の社員食堂と、月一度のお食事会を計画しており、
今までより更にお気軽にご参加いただけるよう、「食」に関わるイベントを企画して参ります。
またその他HAPPAにおけるパーティーやギャラリーのレセプション等のフードのクオリティーも同時に高まることになるのではと期待しています。




